ホームルーム |
番号 |
内容 |
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000-a | 環境設定 VisualC++で開発するに当たっての環境設定を紹介します。ライブラリやインクルードファイルの指定の仕方、DLLの場所などについてです。 | |
000-b | DirectX9.0bでの注意点 VisualC++EEとDirectX9.0bの組み合わせで発生するエラーの回避方法を紹介します。 | |
000-c | SDLでの注意点 SDLで開発する場合のライブラリのダウンロード先や、プロジェクトの設定方法を紹介します。 | |
通常授業 |
番号 |
内容 |
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001 | ウインドウ表示 まずは、ウインドウの表示です。ウインドウのサイズやキャプションの設定方法などです。また、namespaceについての解説も行います。 | |
002 | ポリゴン表示 三角形と四角形のポリゴンを表示します。全ては三角形からできています。 | |
003 | 色の追加 ポリゴンに色を追加します。各頂点ごとに色を指定することで、カラフルなポリゴンも描画することができます。 | |
004 | 回転 ポリゴンを回転させます。 | |
005 | 立体 ポリゴンを立体にすることで、画面の中に空間を作り出します。 | |
006 | テクスチャ ポリゴンにテクスチャ(画像)を貼り付けることで、より物体らしく仕上げていきます。 | |
007 | ライティング 光源を設定することで、太陽のように物体に光を当てることができます。これにより、物体に明暗ができます。 | |
008 | ブレンド 物体の透過を設定します。これにより、窓や氷のような表現も可能になります。 | |
009 | 画像の移動 行列を使用した画像の移動(回転)です。計算する順番により、結果が異なってきます。 | |
010 | 簡易3D空間 ポリゴンを組み合わせることで、簡単な空間を作ってみます。 | |
011 | フラグエフェクト ポリゴンで使用する頂点を動的に変更させます。これにより旗のような効果を表現することも可能になります。 | |
012 | フォグ フォグを使用することで、遠くのもんをぼんやりと表示させます。遠近感を出したい場合に効果が発揮されます。 | |
013 | マウス・キーボード マウスやキーボードを使用してポリゴンを移動させます。イベントの設定方法を紹介します。 | |
014 | 2D基本図形 線や矩形など、簡単な図形を描画します。イメージの作成方法なども紹介します。 | |
015 | カラーキー テクスチャ上の特定の色を指定して、くりぬいた様な効果を出します。これにより、複雑な形のポリゴンを用意することなく、少ないポリゴン数で表現可能になります。 | |
016 | Irrlichtで実装されている3種類のライトの説明を行います。使用可能なのはディレクショナルライト/ポイントライト/スポットライトの3種類です。 | |
特別授業 |
番号 |
内容 |
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A01 | スプライト 画像の回転・拡大・縮小・色の指定方法などを紹介します。 | |
A02 | 日本語表示 外部DLLを使用しないで日本語を表示します。これにより、デバッグ作業やメッセージの表示などが簡単にできます。 | |
A03 | GUI表示 GUI(ボタンやメッセージボックス)などの基本的な操作方法や、日本語の指定方法を紹介します。 | |
A04 | 分割ウインドウ 画面を分割して表示します。上下左右から物体を映し出したり、バックミラーの効果なども作成できるようになります。 | |
A05 | ジョイパッド mmsysytemを使用したジョイパッドの使用方法を紹介します。(Windows専用ですが、OpenGL環境でも使用可能です。)例としてPlayStation2のコントローラーを使用します。 | |
A06 | 平行投影 今までの投影方法とは違う平行投影について紹介します。 | |
A07 | アイコン設定 実行ファイルに独自のアイコンを設定します。また、メニューバーにも同様にアイコンを表示します。 | |
A08 | ユーザーイベント ユーザーが独自に設定したイベントを発行/受信を行います。 | |
A09 | お絵かきツール ユーザーが好きなように画面にポリゴンを描画します。ポリゴンで描くお絵かきツールを作成します。指定した3点を結んでポリゴンを描画します。 | |
補修 |
番号 |
内容 |
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B01 | システムフォント Irrlichtに予めシステムに搭載されているフォントの使用方法を紹介します。 | |
B02 | ノード ノードを利用することで、立方体や球が簡単に作成できるようになります。また、モデルなどもノードとして扱われます。 | |
B03 | Xファイル表示 Xファイルの表示方法を紹介します。DirectXSDK付属のtiger.xの表示方法も紹介します。 | |
B04 | FPS表示 1秒間に更新される回数を知り、処理速度の向上を図りましょう。 | |
B05 | 親子関係 地球と月のような関係を作成します。親子関係を設定することで簡単に作成することができます。 | |
B06 | プログラムの終了のさせ方 プログラムで終了させる方法と、キー操作で終了する方法を紹介します。 | |
B07 | システム情報取得 OSのバージョンやドライバのバージョン、CPU/メモリ情報を取得/表示します。 | |
B08 | FPS固定 PC性能によってバラバラなFPSを固定します。これにより、どのPCでもほぼ同じ動作になります。 | |
B09 | キーの複数入力 複数キーの入力を保持し、反映させます。 | |
B10 | カメラ操作 ターゲット周辺を回転するカメラを作成します。 | |
SDL |
番号 |
内容 |
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C01 | SDL組み込み SDLを組みこんだIrrLichtの開発を紹介します。SDLを組み込むことで、細かいキー操作も可能になります。 | |
C02 | SDLでジョイパッド操作 SDLでのジョイパッドの操作方法を紹介します。 | |
C03 | SDL_Mixer SDL_Mixerを使用したサウンドの再生方法を紹介します。 | |
C04 | SDL_Mixer 簡易リファレンス | |
C05 | SDLスレッド SDLでマウス・キーボードの処理をスレッドで実行する方法を紹介します。 | |
予定 |
番号 |
内容 |
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予定 | IrrKlang IrrKlangを使用したサウンドの再生を行います。IrrLichtとは相性の良いサウンドエンジンです。 | |
予定 | OpenAL OpenALを使用したサウンドの再生を行います。 | |
予定 | SDLMixer SDLMixerを使用したサウンドの再生を行います。 | |
予定 | 自作ビルボード IrrLichtで予め用意されている「名前を表示するビルボード」を使用せずに、独自のビルボードを作成します。 | |
予定 | コントロール作成 独自コントロールを作成し、それを元に色々なゲームのメニュー画面を作成します。スクリプトを読み込んで処理を行います。 | |
iAppli |
番号 |
内容 |
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D01 | iアプリ用絵文字表示 iAppli用の絵文字を表示できるようにします | |