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000C.SDLでの注意点
SDLで開発する場合は、ライブラリのダウンロードが必要です。
以下からダウンロードして下さい。
ダウンロード
SDL(Simple DirectMedia Layer) 1.2.13は
こちら
からダウンロードして下さい。
他にも、以下のライブラリがあるので、必要に応じてダウンロードして下さい。
SDL_net(ネットワークライブラリ) 1.2.7は
こちら
。
SDL_mixer(マルチチャネル オーディオライブラリ) 1.2.8は
こちら
。
SDL_image(画像読み込みライブラリ) 1.2.6は
こちら
。
SDL_ttf(TrueTypeフォントライブラリ) 2.0.9は
こちら
。
SDLを使用してコンパイルする際の注意点
1.ライブラリのリンク
以下のライブラリをリンクする必要があります。(SDLでの設定です。)
SDL_mixerなどもダウンロードした場合は、別途リンクする必要があります。
・SDL.lib
・SDLmain.lib
Windowsの場合は、ソース内で以下のように記述することも可能です。
//SDL用設定
#pragma comment
(
lib
,
"SDL.lib"
)
#pragma comment
(
lib
,
"SDLmain.lib"
)
2.ランタイムの変更
プロジェクトからプロパテイを選択します。
構成プロパティ→C/C++→コード生成→ランタイムライブラリ→
マルチスレッドDLL
に変更
これで、SDLでの開発が可能になります。